レースクイーンの高橋美咲(左)と美波千夏(右)
連載でお送りしている「東京オートサロン」コンパニオンギャラリー。第4弾は大手自動車メーカーの「NISSAN」だ。

このブースにおける女の子の楽しみ方は2通りある。一つ目は、「SUPER GT」を戦い抜いたマシンの隣に立つレースクイーンを撮れること。「え、そんなの珍しくないだろ!?」と思われるかもしれないが、実はこのシチュエーション、意外と貴重なのだ。なぜなら、サーキットでレースクイーンがマシンの隣に立つことが無いため。唯一の機会がスタート前だが、その時もグリッドボードを持つか、ドライバーに傘をさし掛けており、レースクイーンとマシンのみという状態にはなり得ない。オートサロンという場であるからこそ、実現できるシチュエーションなのだ。

もう一つは市販車の隣でポーズを取るモデルたちだ。ところが彼女たち、実はプロのモデルでは無い。「ミスフェアレディ」と呼ばれるアテンドスタッフで、普段は日産直営のギャラリーに勤務。来店した人を接客したり、販売店を紹介したりする他、イベントでのナレーション業務、新型車発表会の司会、メディアへの取材対応などを行っているのだ。そんなアテンドスタッフを思う存分撮影できるのも、こういった大きなイベントだからこそ。「東京オートサロン」の醍醐味の一つなのである。

(文/矢沢隆則) (写真/久住文高)

■関連サイト
・東京オートサロン2012
・美波千夏-公式ブログ
・高橋美咲-公式ブログ