日本向けのホームページでもすでにニューボクスターが披露されています。本邦での価格は未定、登場時期もアナウンスなしですが、ドイツ本国では4月から発売されるそうです。
写真で見る限り、新しいボクスターはヘッドライトの存在感が増し、ダイナミックな印象が強くなりましたが、リヤリップスポイラーなどボクスターならではのディテールも継承されています。インテリアもよりスポーティになり、とくにセンターコンソールはカレラGTを連想させる傾斜とデザインで、もちろん使い勝手も向上しているとのこと。
エンジンはボクスターが10psアップの2.7L、ボクスターSは5psアップの3.4Lが搭載され、6速MTと7PDKを設定。パワーアップはもちろん、回生ブレーキとアイドリングストップが搭載され、最大で15%の燃費向上を実現しています。
回生ブレーキとアイドリングストップは、車体の軽量化ほどではないにしても燃費向上の有効策ではあります。同時に、スポーツカーに乗り続けるという意味でも心理的にも欠かせない免罪符なのかもしれません。
(塚田勝弘)
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