提供:週刊実話

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 芸能界を代表する“美人女優”である北川景子(25)に、その美貌に似つかわしくない話が持ち上がっている。

 北川は若手女優のなかでも「絶世美女」で通っている。20代に限れば、やはり女優の佐々木希(23)と1、2位を争う美女というのが定説だ。そのうえ、
 「大阪のA女子高校から東京の高校に転校し、芸能界デビューしたのですが、A校はかなり偏差値が高く京都大学、大阪大学にも毎年合格者を輩出。彼女自身も明治大学をストレートで卒業しているし、なかなかの才媛女優です」(アイドル評論家・堀越日出夫氏)

 美人で頭もよし。才色兼備を絵に描いたような女優であるが、下半身のほうがいただけない。
 「最近、破局した俳優の細田よしひことは半同棲。一時、妊娠説も取り沙汰された。その前は同じ明大出身の向井理と交際。そして、その前はジャニーズの山下智久。山下の前は俳優の木村了、バレエダンサーの宮尾俊太郎とも交際していた時期もあり、アソコの出し入れは自由奔放」(関係者)

 彼女のような美人とセックスできれば、それに越したことはない。だが、彼女の美女ぶりには疑問符が付くところもある。
 「“化粧美人”だともっぱらです。彼女の厚塗りは業界でも有名ですし、そのうまさで成り立っているところもある。整形ということではないので、土台がいいからできるのでしょうが」(テレビ誌ライター)

 気になるのは、その問題の土台だ。有名俳優たちをベッドに誘う際、果たしてその素顔はいかに…。
 「メークを落とすと、みなギョッとしますね。たぶん、渋谷あたりをスッピンで歩いていても彼女に気付くことはないでしょう。目鼻立ちはしっかりしていますが、実際のところ飛び抜けた美人ではない」(夕刊紙記者)

 昨年、彼女は何度かテレビ番組で素顔をさらしている。また、映画監督・森田芳光氏の葬儀にも列席。その際の変貌ぶりはマスコミ関係者の間でも話題になったという。
 「葬式ですから過度な化粧はダメなところもありますが、彼女の場合はノーメークで現れた。しかも、眉が半分に切れたままで来たので、よほど仕事が詰まっていたのでしょう。忙しいことはわかりますが、素顔を見ると少々どころか、かなりビックリ」(前出・夕刊紙記者)

 彼女の男性遍歴の多さは、目覚めたときが原因か。