24日、ソウル地下鉄乗客忘れ物の統計によると、昨年の忘れもの一位はスマートフォンとノートパソコンなどの電子製品だという。資料写真。

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2012年1月24日、ソウル地下鉄乗客忘れ物の統計によると、昨年忘れもの一位はスマートフォンとノートパソコンなどの電子製品だという。Nocutニュースが伝えた。

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ソウル地下鉄1号線から8号線の2011年忘れ物は全部で8万6千943件、地下鉄忘れ物センターができて以来の最高記録を達した。その中でも、スマートフォンとノートパソコンなどの電子製品の忘れ物が1万9千842件で一位、過去5年間ずっと一位だったカバンはわずか16件の差で2位に。

一方、電子製品やカバンなど高価品の返還率は各93.5%と82%で、衣類などの値段がやや安い忘れ物の返還率は51%未満。また、猛暑が続く7月に忘れ物が一番多くて、寒い1月、2月は逆に最も少ないことが分かった。

ソウル市では、現金や貴重品の忘れ物で1年6カ月が過ぎても受け取らない場合、国への帰属になり、それ以外の物は警察部門の許可の上、福祉団体などに無償で譲与される。近年、スマートフォンの普及や地下鉄内で無線LANが使えるようになったことによって、遺失率も高まったとみられ、市民に降車の際、見の回り品を忘れないよう注意を呼び掛けている。(翻訳・編集/kurenai)