バリーがアイウェア事業に参入 今秋コレクション発表

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 スイスの老舗ブランド「BALLY(バリー)」が、アイウェアの製造・流通のため、ファッション・アクセサリーの世界的なグループ企業TWC-L'AMYとのライセンス契約を締結した。2012年10月にフランスで開催されるアイウェアの展示会「Silmo(シルモ)」で、ウィメンズ・メンズのサングラスや眼鏡フレームで構成されるコレクションを発表。2012年末の展開を予定している。

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 アイウェアの展示会「Silmo」で発表されるアイウェアコレクションは、「BALLY」のクリエイティブ・ディレクターのMichael Herz's(マイケル・ヘルツ)とGraeme Fidler(グラエム・フィドラー)をはじめ、TWC-L'AMYのプロダクト・マネジャーやアイウェア・デザイナーらが共同で商品を開発。160年に渡り受け継がれてきた「BALLY」の職人技術を生かし、革新的なデザインと最高品質の素材をアイウェアコレクションに落とし込む。

 TWC-L'AMY は、自社ブランド製品の他、様々なブランドのアイウェアや高級時計、革製品を手がけるファッション・アクセサリー界の世界的なグループ企業。「CERRUTI 1881(チェルッティ 1881)」、「BALMAIN(バルマン)」、「KENZO(ケンゾー)」、「NINA RICCI(ニナ・リッチ)」、「Thierry Mugler( ティエリー・ミュグレー)」など、数々のブランドとライセンス契約しており、2010年には売上高が1.2億ユーロに到達している。