みかんを むきあげました

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まだまだみかんがおいしい季節が続きますね。うちもみかんを箱買いしました。そしてコタツでみかんをむいて食べるのですが…今年の冬はそれだけでは終わりません。みかんを素敵にむいて食べます。“あたらしいみかんのむきかた”で。

あたらしいみかんのむきかた

参考にするのはこの本。新しいみかんの皮のむき方の教本、『あたらしい みかんのむきかた』。1個のみかんから“みかんのかわ”という新たなる芸術作品を“むく”ことができます。みかんの皮のむき方と共に、“むきおくん”が“みかんのかわ”をむきあげることによって、人として一皮むけていくちょっぴりシュールな物語がつづられています。まずは難易度☆1つのうさぎをむいてみました。

みかむき1

最初にみかんに油性のボールペンで下図を描いていきます。みかんは球体なので、上から見た図、下から見た図、横から見た図と分かれています。下図を見ただけだと結構難しいように思えたのですが、描き始めてみると意外と簡単でした。できあがりの写真を見て、「ここはこうなるのか」と把握しながら書いていくと、よりやりやすかったです。間違えたら消しゴムでこすると消えるので安心でした。

みかむき2

下図を描き終えたら線に沿って切れ込みを入れていきます。はさみでちょきちょきやっていくと、みかんの皮の汁が飛んでくることがあるので、目に入らないように注意。カッターでやると細かいところもスムーズです。でもキレイな切れ目すぎて、どこまで切ったかがわかりづらかったです。

みかむき3

切り終えていよいよむきます。はさみで切った部分は若干浮いているので、そこから指を入れて慎重にむいていきます。「ペリペリッ」と皮と実が離れていく音は快感です。どんどんむいていく作業は丸まった動物をほぐしていくようです。カッターで切った細かい部分はつまようじを使ってむいていきます。実から皮をはがして、丸まっている皮を丁寧に平らにすれば完成! うさぎをむきあげました!

みかうさぎ

この調子で、今年の干支にちなんで、りゅうもむいてみました。この“あたらしいみかんのむきかた”でみかん以外の果物もむけるとのことなので、グレープフルーツをチョイスしました。

ぐれりゅう

りゅうは☆4つの作品。足やひげを描くのはなかなか難しいです。グレープフルーツはみかんより大きいので、バランスが崩れないように縮尺を気をつけないければなりません。何度も描き直しました。グレープフルーツは皮も厚い。特に内側の白いやわらかい皮がなかなか曲者で、切るのもむくのもちょっと大変でした。それでもなんとか完成。金色のりゅうです。これはかなりの達成感。切り貼りすることなく一枚の皮でペロリとむけてしまう。“生み出す快楽”がここにありました。もうやみつきになりそうです!

あたらしいみかんのむきかた2

調子にのって『あたらしい みかんのむきかた2』のきんぎょとすずめまでむいちゃいました。コツをつかんできたら、ちょっと工夫するだけでオリジナルの作品もつくれます。『あたらしい みかんのむきかた(全25種)』『あたらしい みかんのむきかた(全21種)』と2冊合わせて46種の動物がむけるので、これからみかんを箱買いしても、飽きずにむき続けられますね! レッツみかむき!
※むいたみかんはスタッフがおいしくいただきました。

みかきんぎょ&みかすずめ

●商品概要
商品名:あたらしいみかんのむきかた
著者:岡田好弘
   神谷圭介
出版社:小学館
価格:1050円(税込)

商品名:あたらしいみかんのむきかた2
著者:岡田好弘
   神谷圭介
出版社:小学館
価格:1050円(税込)