(株)矢野経済研究所では、「ベッドリネン・寝具」「タオル製品」「ナイトウェア・ホームウェア」「ホーム・ファニチュア」「インテリアファブリックス」「ホーム・ライティング」「キッチン・テーブルウェア」の7分野を対象とする2011年のホームファッション市場規模(小売ベース)について、2兆8550億円と発表した。
新築着工戸数の減少や低価格志向の強まりもあったが、東日本大震災以後は多少高くても「良いもの」や「本物」が求められる傾向にあり、高価格帯の商品にも動きがではじめているとしている。
分野別には「ベッドリネン・寝具」が4720億円(前年同期比100.3%)、「タオル製品」が1435億円(同99.3%)、「ナイトウェア・ホームウェア」が1440億円(同99.7%)、「ホーム・ファニチュア」が8321億円(同100.8%)「インテリアファブリックス」が5200億円(同99.8%)、「ホーム・ライティング」が3834億円(同99.8%)、「キッチン・テーブルウェア」が3600億円(同100.3%)であった。