ハドソンは、2012年3月1日付でコナミデジタルエンタテインメント(以下KDE)へ吸収合併となり、事実上の消滅となるようだ。

2012年1月12日開催の取締役会において、ハドソンを消滅会社、ハドソンの親会社の子会社であるKDEを存続会社とする吸収合併を行うことが決議され、同日合併契約書が締結された。

コナミ株式会社は2011年4月1日付でグループ内の機動的な制作体制及び運営体制の構築を図るため、ハドソンの株式を全て取得し子会社化させた。

現在ハドソンは、携帯電話向けコンテンツの制作を中心に事業を行なっているが、今後も成長が期待されるソーシャルネットワーキングサービス分野におけるビジネスチャンス拡大に向け、グループ内のデジタルエンタテインメント事業の中核会社であるKDEに経営資源を集中させ、より一層の連携を図る事を目的として合併を行う事が決定された。

この合併に際し、ハドソンの音楽出版事業はコナミグループが創出する音楽著作権の管理を行うKME株式会社に分割されるとのこと。

馴染みのある「ハドソン」が消滅するのは寂しいが、新たなスタートとしてKDE社での今後の活躍に期待したい。

【記事:フェイトちゃん】


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