我が青春のハドソン、ついに解散・消滅へ
コナミデジタルエンタテインメント(KDE)は平成24年3月1日付けで子会社のハドソンを吸収合併し、ハドソンは解散することになった。ハドソンが1月17日、関東財務局長に提出した臨時報告書で明らかになった。


「ボンバーマン」「サラダの国のトマト姫」等でも有名なハドソンがコナミデジタルエンタテインメントへ吸収合併により解散・消滅することになった。近年、ハドソン社は携帯電話向けコンテンツを制作していたが経営の効率化という形に幕引きを迎えてしまうことになった。オールドゲームファンの筆者としては少々寂しい限りである。

ハドソンソフトと言えば、ファミコン黎明期からのサードメーカーとして任天堂を支えてきた。例えば、「スターフォース」、テーカン(現 株式会社コーエーテクモ)のアーケードゲーム移植作でありながら「ファミコンキャラバン」という全国ゲーム大会を開催していたこともある。筆者も一度参加して見事玉砕した記憶があるが、その宣伝マンであった「高橋名人」の絶大なインパクトは未だに印象に残っている方も多いと思われる。
個人的に「ハドソンソフト」といえば元ハドソン・中本伸一氏と言えば、ファミコン以前のPCゲーム黎明期からのファンも多いと思われる。彼は初代「ボンバーマン」の作者でもあり、隠れキャラで自らを出演させる事でも有名であった。また、初期のハドソンのゲームソフトの多く(特に「ロードランナー」等)がミリオンヒットとなったことも記憶にある方も多いであろう。

彼のような先人がいたからこそ現在のハドソンがあったことは忘れてはならない。


【ライター:清水サーシャ】




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