大学入試センター試験が全国で14、15日の両日に行われたが、14日の韓国語科目に少女時代を連想させる設問が出たとして、韓国国内で話題になっている。複数の韓国メディアが報じた。

 韓国語科目の2−C段落7番目の設問は「ユリは[ ]にあきれて言葉が出なかった」、同じく2−C段落8番目の設問には「ユナはご飯を[ ]学校に行った」という文章が登場した。ユリとユナは少女時代のメンバー名でもある。

 韓国メディアは、「少女時代の威厳」「試験問題も韓流時代?」と題し、日本のセンター試験にさえも韓流が影響を及ぼしたと伝えた。

 少女時代を念頭に置いたという直接的な証拠はないが、韓国語科目の試験だったという点と、最近の日本のインターネットポータルサイトで「ユナ」と検索すると、ほとんどが少女時代のユナに関連する情報がヒットする点などから、韓流が影響を及ぼしたのではないかと推測。

 また、韓国のインターネット上では「韓流が日本の試験に出るとは」「少女時代はすごい」「他のメンバーたちも近いうちに出るんじゃないの?」など、さまざまな反応を見せたと紹介。

 日本で韓国語の科目は、日韓ワールドカップを控えた2002年に正式に採択され、日本の学生は希望に応じて、韓国語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語のうち、1科目を選択すると解説している。(編集担当:李信恵・山口幸治)