米で急成長シューズブランド、ヒカリエに日本1号店出店

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 アメリカ発のシューズブランド「VINCE CAMUTO(ヴィンス・カムート)」が、4月26日に東京・渋谷に開業する商業施設「渋谷ヒカリエ ShinQs」内に日本上陸1号店をオープンする。「BCBG Maxazria(ビーシービージー・マックスアズリア)」を手がけるアメリカの企業CAMUTO GROUP(カムート・グループ)が展開。アメリカでは百貨店での成功や出店拡大、売上が伸びているなどの理由から注目ブランドとされている。

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 「VINCE CAMUTO」はNine West Group(ナインウエスト・グループ)の創業者の一人 ヴィンス・カムート氏が2005年にレディスのシューズからスタートしたライフスタイルブランド。2009年に広告キャンペーンやECなど、本格的なビジネス展開をスタートし、その後アメリカで国内で急成長。直営店の出店には特に力を入れており、昨年9月にグランドセントラル駅に1号店、同年12月にはSOHOの中心部に2号店をオープン。さらに2012年は「渋谷ヒカリエ」の出店以外にも、アメリカ国内でニューヨークに6店舗、ロングアイランド(ニューヨーク 郊外の高級住宅地域)に3店舗、フロリダに1店舗の計10店舗の出店を計画している。

 最新のトレンドを取り入れたファッション性の高いデザインに定評のあるレディスシューズに加えて、アパレル、アクセサリー、サングラス、香水などライフスタイルに関連した商品カテゴリーの拡充にも積極的で、メンズシューズの展開も予定している。様々な面で成長を遂げていることから、アメリカのシューズ業界のトップジャーナル「Footwear News(フットウェアニュース)」による「FOOTWEAR NEWS ACHIEVEMENT AWARDS 2011 - BRAND OF THE YEAR(年間最優秀ブランド賞)」を受賞した。

 日本1号店の出店先となる「渋谷ヒカリエ」は、渋谷駅直結の高層複合施設。地下3階から地上5階に開業する東急百貨店が運営する新コンセプトの商業施設「ShinQs(シンクス)」の3階に約17坪で出店。レディスシューズと、バッグ・ジュエリーなどのアクセサリーを中心に販売する。