「すっぴん」と「厚化粧」の間がいい

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20代の働く女性を対象としたアンケートで、意外な結果が出ている。ビジネスパーソン向けポータルサイトのコブスオンラインが調査した「これをやらないと外に行けないメイク」ランキングでは、「まゆ毛を書く」「ファンデーションを塗る」をおさえて、「すっぴんでも変わらないので(欠かせないメイクは)特にない」という回答が1位になっているのだ。

さすがに会社やデートはムリだろうが、近所に買い物くらいは出られるということだろう。そんな人が39.9%もいるなんて…。いまどきの20代の女性は、自分の美貌にそこまで自信があるものなのか。

男性たちの声「せめてまゆ毛くらい書いて」

「昔から肌がきれいと言われ、ファンデーションを塗っていません。塗っていなくても気づかれないため、よく驚かれます」

こう答えるのは、小売店に勤める26歳の女性。「化粧品、何使ってるの?」と聞かれて「実は何もしてないんです」と答えるタイプだろう。

商社に勤める24歳の女性は、「大体の人にすっぴん見せたことあるので、まぁちょっとの場所なら全然いける」という。素肌のクオリティが高いこともあるが、恥じらいや抵抗感が少ないということなのかもしれない。

男性からは「健康的なすっぴんは、厚化粧よりずっといい」「なんで若いオンナがベタベタ塗るんだろう。逆効果だ」という声もある。

「化粧していてもすっぴんと間違えられるので、無駄だと悟った」という29歳女性もいた。これは正しい対応なのか…。開き直ってすっぴんを貫くのではなく、そろそろ化粧のしかたを変えた方がいいのではないか。

一方、男性に対して「これをやらないと別人に見えるメイク」を尋ねたところ、1位は「まゆ毛を書く」が49.4%と半数近くの人が指摘している。

「まゆ毛を書いた時と書いてない時とで、全く雰囲気の違う女性がかつていた」(36歳・技術職)
「まゆ毛がない女性は一瞬ぎょっ!って思ってしまうので、せめて描いて外出してほしい」(31歳・事務系専門職)

女性が「すっぴんでも変わらない」「私は平気」と思って外に出ていても、周囲はそう受け取れずに驚いているケースがあることが容易に想像できる。