「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」が、マスター・パフューマーのジャック・キャバリエ-ベルトリュを迎え、新たにフレグランス事業をスタートすることを発表した。これまで展開してきたトラベルラゲージ、レザーグッズ、プレタポルテ、アクセサリー、シューズ、ウォッチ、ファインジュエリーに加え、新カテゴリーとしてフレグランスの販売を計画している。

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 フレグランスを開発するジャック・キャバリエ-ベルトリュは、祖父、父に次いで、香水製造を家業とする調香師。長年にわたり上質で官能的な香りを多く生み出している。ジャック・キャバリエ-ベルトリュは、「ルイ・ヴィトン」のフレグランスを手掛けることについて、「このたび『ルイ・ヴィトン』で働く機会が与えられたことは光栄であり、喜びです。専門性、クラフツマンシップ、そして再考の原料を選び出す技術、まさにブランドの核となる部分を共有することになるからです。『ルイ・ヴィトン』の伝統は、尽きることのないインスピレーションの源でもあるのです」とコメント。フレグランスは、香水産業が盛んなフランス・グラースで製造される。「調香とは、良質の原料選びからはじまる、心躍る"旅"のようなもの」と考える同氏と、" スタイリッシュな旅の真髄"を提案してきた「ルイ・ヴィトン」の融合により新たな香りを生み出す。

 ルイ・ヴィトン マルティエ社 代表取締役会長兼 CEO イヴ・カルセルは、「1854年の創業以来、新たな専門分野を育成、発展させるルイ・ヴィトンの力は衰えることを知りません。我々はこの事業を展開するにあたり、現在の世界でもっとも優れた調香師の1人と評判の高いジャック・キャバリエ-ベルトリュをむかえました」と述べている。

■公式サイト
http://www.louisvuitton.jp