14日(土・現地時間)にリオデジャネイロのHSBCアリーナで行われるUFC142「Aldo vsMendes」。既にファイターたちはリオのホテルに到着しており、10日(火・同)にメインとセミに出場する4選手のコメントのリリースが届いた。まずは、メインでUFC世界フェザー級王座を賭けて戦うジョゼ・アルドとチャド・メンデスのコメントを伝えたい。

WEC時代から数えると、5度目の王座防衛戦、UFC世界フェザー級では3度目のタイトルディフェンスとなるアルド。対して11勝0敗、無敗のまま世界の頂点まであと一歩に迫ったメンデスの心境は以下の通りだ。

■ジョゼ・アルド
「UFCで初めてメインイベントで戦う試合になる。このイベントに参加できて嬉しい。場内がファンの声援をどんな風に耳にして歩くのか気になっているんだ。どんなエネルギーがわき上がってくるか、待ちきれない。

チャド・メンデスのスピードは、対したい問題じゃない。いつも爆発力のある試合をしているけど、僕も負けてはいない。子供の頃から柔術のトレーニングをしてきてるし、寝技になったら僕の方が有利だ。

チャドのスタイルは、ユライア・フェイバーに凄く似ている。身長、レスリング、動き、本当にソックリだ。メンデスの方がユライアより若いけど、ほとんど僕にとっては同じタイプのファイターだよ。

彼はスタンドでは不利だし、僕がこれまでに戦ってきた相手よりも、良いボクサーとはいえない。この試合で、彼がスタンドでちゃんと戦えることはないだろう。KOかサブミッションでの一本勝ちを狙うよ」

■チャド・メンデス
「厳しい練習も、僕の持つスキルも、きっと試合を正しい方向に導くだろう。本当に良く、仕上げてくれた。ブラジリアン柔術の黒帯も、僕の体力と運動神経で基本的に黙らせることができる。もちろん、タフな試合になるだろうけど、僕がトップを奪って顔面にパンチを落とせば、関節技なんてかけられなくなるよ。寝技でジョゼ・アルドが有利になるなんて思わないよ。

彼は偉大なチャンピオンだけど、僕のような体力、運動神経、そしてレスリングを持つファイターとは戦ったことがない。僕のテイクダウンは組みつくんじゃなくて、吹き飛ばすんだ。

ブラジルにはベルトを取るためにやってきた。僕が次の世界フェザー級チャンピオンだ。土曜日にソレを証明するよ」

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