朝日新聞社と集英社は1月10日、日本を代表する知識人10名による教育プロジェクト「本と新聞の大学」の受講生募集を開始した。実施運営の幹事会社は博報堂DYグループ。

 教育者・研究者・識者・ジャーナリストらを講師に迎え、「いま、世の中に必要とされる『知』を提供する」と謳う同プロジェクト。コメンテーターとしても人気の政治学者・姜尚中氏(東京大学大学院情報学環教授)と一色清氏(朝日新聞WEB RONZA編集長)の2人が交互に行うゼミという形式をとり、3月〜7月に全10回の講義を行う。

 受講生は20代以上の社会人を想定。参加者には毎回課題提出を課すなど、「カルチャースクールとはひと味違う、大学の『ゼミ』のようなハイレベルなカリキュラム」を予定しているという。

ゲスト講師・スケジュールは以下の通り。

●3月12日  姜尚中×一色清
●3月19日  依光隆明(朝日新聞東京本社特別報道部長)×一色清
●4月3日   杉田敦(政治学者)×姜尚中
●4月16日  加藤千洋(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授)×一色清
●5月8日   池内了(天文学者・宇宙物理学者)×姜尚中
●5月23日  中島岳志(政治学者・歴史学者)×一色清
●6月5日   落合恵子(作家)×姜尚中
●6月19日  浜矩子(エコノミスト)×一色清
●7月3日   福岡伸一(生物学者)×姜尚中
●7月17日  姜尚中×一色清

 受講料は75000円(全10回)で定員は70名。応募はホームページから。

【関連リンク】
本と新聞の大学HP







■ 関連記事
『ミステリー番付で初の三冠達成 『二流小説家』の魅力』(2011年12月30日12:00)
『つい受け取ったノベルティーグッズや永遠に来ないお客様用ふとん......大掃除で処分すべき「なんとなく小物」』(2011年12月29日15:00)
『30代女子は「三股」をかけるべし!?』(2011年12月29日09:00)


■配信元
WEB本の雑誌