現代人の悩みに効く言葉とは?

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 どんな人でも、生きている限り悩みを抱えているもの。悩んでいると、楽しいことも楽しく感じられなかったり、人の好意にも気づくことができなかったりしますよね。そんな時に心を和らげてくれるのは、家族や友人の言葉だったりします。
 『心がふわっと軽くなる50の言葉』(加納亜季/著、柴崎るり子/絵、エベイユ/刊)は、悩みや困難によって固くなった心をほぐしてくれるような言葉を紹介している一冊です。
 今回はこの本のなかから、私たちがつい悩んでしまいがちなことによく効く言葉を探してみました。

■「自分を認めてあげよう」(ダイエットをしてもすぐにリバウンドしてしまう/20代・男)
 今度こそは痩せる!と一念発起してダイエットを始めたものの、体重が落ちると油断してつい食べ過ぎてしまい、結局元の体重以上に…という失敗をしたことのある人は多いかと思いますが、だからといって自分を嫌いになることはありません。
 ダイエットには「今の自分は醜い」という前提があります。ダイエットが悪いというわけではありませんが、ありのままの自分を認めてあげることも必要です。

■「わからなければ計ってみよう」(やるべきことがあるのに、眠気に負けて寝てしまう/20代・女)
 帰ってからやりたいことや、やらなければいけないことがあったのに、家に帰ると疲れからか、ついつい眠ってしまい、気づいたら朝に…。やりたいことがやれないのはストレスにもつながります。もし眠気が原因で好きなことをする時間がないのなら、睡眠時間をまず決めて、そこから逆算して一日の予定を立ててみましょう。一日の過ごし方を見直すだけで、今まで見えていなかった時間が見えてくるものです。

■「できることをしてみよう」(大事な時に限って、体調を崩してしまう/20代・男)
 緊張からか、大事な日に限って体調を崩してしまう人がいます。こういうことが何回も続くと、やはり自分に対する信頼を失ってしまいますよね。そんな悩みにはこの言葉が有効です。「また、体調を崩してしまったらどうしよう」と考えるのではなく「ベストコンディションで臨めたら…」と考えて、そのための準備として自分にできることを抜かりなくしておくことが大事です。

■「一度であきらめてない?」(ガールズバーに行っても女の子がついてくれない/20代・男)
 女の子との楽しいひと時を過ごすために行ったガールズバーなのに、女の子がきてくれずに一人ぼっち…。こんなに悲しいことはありませんよね。しかし、簡単にあきらめてしまっては、そこで終わりです。ただ待つだけでなく自分から声をかけてみたり、何度か通ってみることで、女の子に顔を覚えられて、やがてはあなたと話しに来てくれるかもしれません。

 本書には、私たちが抱える様々な悩みから心を少しだけ楽にしてくれる50の言葉が掲載されています。パラパラとページをめくっているうちに、今あなたの心にもっとも必要な言葉が、きっと見つかるはずです。
(新刊JP編集部)


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