家具の構造?椅子
 
生活の中でかかすことのできない家具の数々、なかでも椅子は人間の体を支え、まず安全性が問われる重要な家具です。作り手により細かい部分は異なりますが、ここでは基本的な椅子の構造をご紹介します。
 


椅子基本の名称
 
現代的な椅子の例 
 
組手の使用例
家具の技術のひとつ、仕上がりが美しいジョイント方法、「組手」。椅子の接合部によって組手を選びます。
補助的な役割で隅木(スミキ)を用いる場合もあります。
 
椅子張り構造
椅子張りの構造を分けると3つになります。
 ? スプリング等の下地
 ? クッション部分
 ? 上張り
スプリング材には、ゴム編みベルト、金属S字バネ、コイルスプリングなどが使用されます。クッションにはウレタンフォームが一般的です。その上の張り地は布地、革、ビニールレザーなど様々なものがあります。
 

 


◆ 用語解説




化繊綿
化繊綿(合繊わた)は弾力性が長く持続し取り扱いが簡単。化繊100%だと家庭で洗濯しても縮みの問題がほとんどないので、脱水さえ出来れば安心して洗濯も可能。


ウレタンフォーム
ポリウレタン樹脂を主成分とし、発泡させたスポンジ状のもの。 

ウレタンチップ
ウレタンフォームの端材を粉砕後、接着剤をブレンドして型に入れ蒸気で押し固めたリサイクルスポンジ。へたりにくく、型くずれしにくいという性質を持っている。




 

家具の構造?ではソファの構造と座面のクッション部分の構造をご紹介します。