企業の採用担当者に採用活動の見通しを前年との比較で聞いたところ、「苦戦する」(31.4%)、「若干苦戦する」(34.6%)、「ほぼ同様」(27.5%)、「若干楽になる」(5.2%)、「楽になる」(1.3%)で、6割超(66.0%)の企業が前年よりも採用活動に苦戦するという見通しを持っている。前年の調査よりも、21ポイントも苦戦する見通しを持つ企業が増えている。
採用活動に苦戦する理由では、経団連の倫理検証によって12月から採用活動が開始されることの影響で、「学生の意識・準備不足」、「企業を知ってもらう機会が減る」、「採用活動の短期集中化」などが挙がっている。
「採用人数」と「採用基準」に対する活動方針を聞いたところ、約9割の企業が、採用予定人数を下回っても採用基準を下げるつもりはないと回答している。
調査は、2011年11月22日〜12月5日に実施し、153社の採用担当者から回答を得た。
「英語が選考基準」学生の過半数が賛成
即戦力化する新卒採用の新基準〜少人数の厳選採用、専門能力を重視する新たな選考基準
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