秋葉原ファッションウィーク「AFwww」開催レポート アキバカルチャーと9ブランドがコラボ

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 9ブランドのデザイナーとアキバカルチャーがコラボレーションする初のイベント「AFwww ~AKIHABARA FASHION war week w~<訳:秋葉原ファッション戦闘週間(笑)>」が、東京・秋葉原で12月30日に開催された。会場は、アニソンとアイドルの聖地「秋葉原ディアステージ(通称 ディアステ)」。「MIKIO SAKABE(ミキオサカベ)」など9ブランドのファッションショーやライブステージが開催され、満員の会場が熱気に包まれた。

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 「AFwww ~AKIHABARA FASHION war week w」は、東京の新進気鋭デザイナーらが秋葉原のアイドルLIVE&BAR「秋葉原ディアステージ」とコラボレーションする一大イベント。「MIKIO SAKABE」「runurunu」「ハトラ」「chloma(クロマ)」「bodysong.(ボディソング)」「BALMUNG(バルムング)」「veveropparuuu(ベベロッパル)」「Jenny Fax(ジェニー ファックス)」「5TOY(ゴトイ)」の9ブランドが参加した。イベントは一般客が入場可能。15時のオープンと共に行列が出来るほど多くの客が詰めかけた。

 メインイベントのファッションショーでは、ディアステ所属の女の子、通称"ディアガ"がモデルとなり、各ブランド1体から4体のルックを発表。オリジナルのメイド服や、ゲームやアニメなど2次元の世界から飛び出したかのような立体的なルックが、アニソンをBGMに登場した。「BALMUNG」のスカートに描かれていたのは、着用した夢眠ねむ(ねむきゅん)によるイラスト。「MIKIO SAKABE」は、解説のもふくちゃんやパフォーマンスユニット「AIZENN(アイゼン)」らが着用し、デザイナー坂部三樹郎氏がアントワープで学んでいた学生の時に制作した作品と最新アイテムがミックスしてスタイリングされた。

 9ブランドそれぞれの個性がアキバカルチャーと融合したイベントは、絶頂の盛り上がりのままアイドルユニット「でんぱ組.inc」のライブステージに突入。初開催の秋葉原ファッションウィークは、大盛況のうちに2011年のラストを飾った。