SHIBUYA109初売り 2012年は午前6時45分にグランドオープン

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 東京・渋谷の「SHIBUYA109」が1月2日、2012年初売りセールをスタートした。午前9時予定の開店時間を大幅に早め、午前6時45分にグランドオープン。早朝から集まった客が、館の地下から渋谷駅構内にかけて大行列。オープン後のエントランス前では、毎年お馴染みの"福袋の中身交換"が繰り広げられていた。

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 「SHIBUYA109」の新春セール「SHIBUYA109 冬の7DAYSバーゲン」は、毎年多くの女性客が行列する新春の風物詩。2012年は「EGOIST(エゴイスト)」 や「CECIL McBEE (セシルマクビー)」、「L.D.S(エル・ディー・エス)」など109で人気のブランドをはじめ、16歳の藤田杏奈がディレクターを務める「GARULA(ガルラ)」や吉田怜香がプロデュースする「UNGRID(アングリッド)」など、2011年秋にオープンした新ブランドも参戦した。

 2012年初日の「SHIBUYA109 冬の7DAYSバーゲン」のために出動した警備員の数は約200名。前日より並ぶ行列客に対応するため、午前3時半より配備される警備員もいたという。オープン前から多くの客が集まったため、午前6時45分に前倒しでグランドオープン。館内入り口付近はすぐに満員状態となり、エントランス前には買い物を終えた女性達で溢れかえった。午前7時頃からは、エントランス前で恒例の物々交換がスタート。友人同士のグループや男女のカップル、両親を館脇の歩道に残し交換エリアに向かう女子など、中学生から高校生を中心とする女子たちが「誰か交換してー!」と、お気に入りのグッズを求め、声を掛け合う光景が見られた。「思ったより沢山入っていて嬉しい。毎年参加しています」と話す15歳の女の子は、アメリカンカジュアルブランド「d.i.a(ダイア)」の福袋をゲット。1月1日の19時より渋谷駅構内に7人グループで泊まり込み、10袋を越える福袋を手にした強者もいた。

 館内のブランドが展開する福袋のメイン価格は10,500円(税込)。各ブランドのデザインのスーツケースや特製ショップバッグに秋冬のアイテムが詰め込まれている。「SHIBUYA109 冬の7DAYSバーゲン」は1月8日まで。

■SHIBUYA109
 http://www.shibuya109.jp/