日本初ジャン=ミッシェル・オトニエル個展でボンポワンが3Dワークショップ

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 フランス人アーティストJean-Michel Othonie(ジャン=ミシェル オトニエル)による日本初の個展「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」が、1月7日より東京の原美術館で開催される。この個展を、ジャン=ミシェル オトニエルの創作活動に共感したフランスの高級子ども服ブランド「Bonpoint(ボンポワン)」が協賛。会期中、3Dで作品を体感できる子ども向けワークショップ「ふしぎな現実」(原題:Le Réel Merveilleux)を共催する。

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 ジャン=ミシェル オトニエルは、フランスの現代アート界を代表するアーティストの一人。2000年にパリのパレ ロワイヤル ミュゼ ド ルーブル駅のエントランスとして設置され た大作「夢遊病者のキオスク」の制作や、主要な美術館における展覧会開催などで活躍してきた。オトニ エルの回顧展は、2011年3月よりパリのポンピドゥー センターで開催され、3カ月の会期で20 万人という記録的人数を動員。これが日本に初上陸し、原美術館で個展「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」が開催される。個展では、硫黄や蜜蝋を用いた初期作品から、ムラーノ島などの色鮮やかなガラスを素材にした最新の立体作品まで、約60点を公開。25年の歩みを一望する。

 関連イベントの子ども向けワークショップ「ふしぎな現実」は、ボンポワンジャポンと原美術館が主催。ピクトグラムとカメラを使用し、大画面にオトニエルの主要作品12点が 3D画像となって現れ、子どもたちが画像の中にいるような体験ができる。また、子供たちがぬり絵を通してドローイングの楽しさを学べる部屋も併設。カラフルで幻想的なオトニエルの魔法の世界を体感することができる。

■展覧会「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」
 会場:原美術館 東京都品川区北品川4-7-25
 主催:原美術館
 共催:ポンピドゥー センター
 特別協力:フランス大使館、フランス観光開発機構
 助成:Institut Français
 協賛:ボンポワンジャポン株式会社、Saint-Just
 開催期間:2012 年 1 月 7 日(土)〜 2012 年 3 月 11 日(日)
 開館時間:11:00 am-5:00 pm(水曜は8:00 pmまで/入館は閉館時刻の30分前まで)
 休館日:月曜日(祝日にあたる1 月9 日は開館)、1 月10 日
 入館料:一般1,000円、大高生700円、小中生500円/原美術館メンバーは無料、学期中の
 土曜日は小中高生の入館無料/20名以上の団体は1人100円引
 Tel :03-3445-0651(代表)
 http://www.haramuseum.or.jp

■子ども向けワークショップ「ふしぎな現実」
 会場:原美術館ザ・ホール 東京都品川区北品川4-7-25
 主催:ボンポワンジャポン株式会社、原美術館
 キュレーション:ラボワット株式会社
 参加費:無料(別途、原美術館入館料が必要です。)
 * 開催期間、開館時間、休館日、入館料は展覧会に同じ