2012年も新たな逸材が出てくるであろうハリウッド。そこでハリウッドだけでなく、日本でも知名度を上げそうな有望株をピックアップ!

ルーニー・マーラ
つい最近全米公開されたハリウッド版『ドラゴン・タトゥーの女』で、タフなヒロインを見事演じきったルーニー。すでに『ツリー・オブ・ライフ』のテレンス・マリック監督の新作(タイトル未定)への出演が決まっている。

エリザベス・オルセン
これまで「オルセン姉妹の妹」に過ぎなかったエリザベスも、2011年からは女優として評価されはじめている。サンダンス映画祭の話題作『Martha Marcy May Marlene』でカルト集団から逃れる若い女性を演じたのを筆頭に、『Liberal Arts』や『Red Lights』と出演作が目白押しだ。

ジェニファー・ローレンス
日本でも昨年秋に公開された『ウィンターズ・ボーン』で、受賞は逃したもののアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされたジェニファー。まだ21歳と若いながらも、大人びた印象のある彼女は、シャーリーズ・セロン主演の『あの日、欲望の大地で』(2008年)ですでに存在感を見せていた。今後の活躍が楽しみな若手の1人。

エル・ファニング
すでにブレイクしている感もあるが、さらなる飛躍が期待できるエル。まだ13歳ながら、2011年には日本でも、スピルバーグ監督の『SUPER 8』やソフィア・コッポラ監督の『SOMEWHERE』といった話題作が公開され、じわじわと知名度を上げている。2012年夏の日本公開が決定した新作『幸せへのキセキ(原題 :We Bought A Zoo)』では、マット・デイモンやスカーレット・ヨハンソンと共演した。

エマ・ストーン
『ステイ・フレンズ』や『ラブ・アゲイン』など、日本でも出演作の公開が相次ぐエマ。2012年はさらに、実生活の恋人アンドリュー・ガーフィールドと共演した『アメイジング・スパイダーマン』や、予想外の大ヒットとなった『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』で、日本でも大ブレイクの予感。出世作の青春ラブコメ『Easy-A』(2010年)も、『小悪魔はなぜモテる?!』の邦題で2月にDVDがリリースされる。

リリー・コリンズ
2011年のスリラー『Abduction』では、共演者のテイラー・ロートナーと恋仲になったことでも話題を集めたリリー(現在は破局)。女優としての可能性は未知数だが、2012年には白雪姫に扮した『Mirror, Mirror』が全米公開される。