箱根駅伝直前! 山の神に対抗? あなたの周りの「○○の神」

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箱根駅伝で「山の神」と言えば、上り坂にめっぽう強いランナーのこと。「山の神」ほどではなくても日常に目を向けてみれば一つの分野にすごい才能を持った人は意外といたりしませんか? 若手社会人300名に、周りにどんな「○○の神」がいるか聞いてみました。

【数学の神】
・「円周率をどこまでも言える友人。ひたすら言い続けているが、合っているかどうかは誰にも分からない」(社会人7年目/女性/自動車関連)

数学が得意な人には、円周率を何桁も記憶している人が少なくありません。ただ、それが本当に正しいのかどうか、普通の人には判断がつかないのが難点。

【ウルトラマンの神】
・「ウルトラマンが好きで、全員の関係性を言える友人。飼い犬の名前が、代々ウルトラマンの名前。今は3代目」(社会人4年目/女性/金融・証券)

普段はあまり役に立たなそうな知識ですが、飲み会などで同じ趣味を持つ人と話したときには、かなり盛り上がりそうですね。

【バターの味に敏感な神】
・「クッキーなどを食べ、どこのメーカーのバターを使ったか言い当てられる人がいる。私がラングドシャクッキーを焼いて渡したら、○○のバター使った? と見抜かれた。ヘタなものを渡せなくて困る」(社会人3年目/女性/食品・飲料)

スイーツを食べ比べているうちに身に付いた能力なのでしょうか? たしかに、お菓子をあげたときやいっしょに食事に行ったときにはうるさそうです。

【事務職の神】
・「社内の内線番号の記憶力がすごい事務の女性。内線を取ったときに表示される番号を見て、相手が名乗る前に、電話メモの名前を書いている」(社会人8年目/女性/金融・証券)

もともと記憶力に優れているのかもしれませんが、仕事熱心だからこそ磨かれた能力と言えるでしょう。

【ネズミの神】
・「知り合いの大学の先生は、仕事でネズミを扱うのですが、ネズミを手にのせても、まったく噛まれずになつかせてしまいます」(社会人10年目以上/男性/機械・精密機器)

ネズミも犬や猫と同様、人になつくことがあるとは意外です。毎日触れ合っているうちに、ネズミと心が通じ合うようになったのでしょうか。なかなか言うことを聞いてくれないネズミの扱いは、この先生にお任せですね。

今回ご紹介した"神"たちには、好きなことを極めているうちに能力が磨かれたという共通点があるような気がします。ということは、一つの分野に熱心に取り組んでいれば、誰にでも「○○の神」になれる可能性はあるということ。マニアックな能力でも、伸ばしていけば、いつか役に立つ日や大活躍できる日が来るかもしれませんよ。
文●本居佳菜子(エフスタイル)

調査期間:2011/12/16〜2011/12/17
アンケート対象: マイナビニュース会員
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