(株)リビタでは、平成23年12月26日、筆頭株主であった東京電力(株)(西澤俊夫社長)が、同社が保有するリビタの発行済株式総数の91%を京王電鉄(株)(永田正社長)へ譲渡する契約を締結したと発表した(株式の引き渡しについては1月初旬頃を予定)。
京王電鉄は、リビタが手がけるストック活用のノウハウと商品企画力に注目、鉄道事業と開発事業を中心に展開するグループ全体の総合力強化を目的として資本参加することを決定。今後、新生リビタは京王電鉄グループの一員として新たにスタートすることとなるが、引き続き、東京電力(5%を保有)も経営に参画し、(株)ザイマックスを含む3社の共同経営により運営を行っていく。またリビタでは、経営方針、事業・サービス形態、商号など特段の変更はなく、旧来通りの業務を継続し、新体制のもと、引き続きリノベーションを通した豊かな暮らしの提供に努め、企業としてさらなる成長と発展を目指すと共に、サステイナブル社会の実現に貢献していきたいとしている。
なお、これに伴い、平成23年12月28日開催のリビタ株主総会及び取締役会において、下記の通り役員が選任される予定である。

<新役員>
代表取締役社長:南佳孝(京王電鉄)
常務取締役:内山博文
常務取締役:森尻謙一(東京電力)
取締役:五味陽一(ザイマックス)
取締役(非常勤):狩野俊昭(京王電鉄)
取締役(非常勤):仲岡一紀(京王電鉄)
取締役(非常勤):坂本隆(京王不動産)
監査役:右島真治(京王電鉄)
監査役(非常勤):黒岩法夫(京王電鉄)
監査役(非常勤):紅村康(京王電鉄)