もらっても返さない人も!? 若者に聞いた、年賀状事情

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新年のご挨拶といえば年賀状。年末の指定期間に出せば元日に届くという、年賀郵便物特別取扱が始まったのは、1899年(明治32年)だそうです。実に100年以上の歴史がある年賀状も、最近は利用者が減少傾向にあるんだとか。実際、みんなはどのぐらい年賀状を利用しているのでしょうか? 去年の実績と今年の予定を、社会人300名と学生250名に聞いてみました。

【あなたは今年、年賀状(年賀メール含む)を何枚程度出す予定ですか?】
●社会人
・0枚......21.0%
・1枚〜30枚......59.3%
・31枚〜60枚......14.7%
・61枚〜90枚......2.3%
・91枚〜120枚......1.7%
・121枚以上......1.0%
●大学生
・0枚......20.4%
・1枚〜30枚......72.8%
・31枚〜60枚......5.2%
・61枚〜90枚......0.4%
・91枚〜120枚......0.4%
・121枚以上......0.8%

どちらも、5人に1人はまったく出さないと答え、そして出す人は1枚〜30枚という人が一番多いという結果でした。このぐらいの枚数なら、それほど負担なく書けるという量なのでしょうか。ただ、大学生はこの層に大多数の人が集中しているのに比べ、社会人ではそれより多めの人もちらほら見られます。社会人になると、日頃お世話になる相手が増えるということかもしれません。

【あなたは去年、年賀状(年賀メール含む)を何枚程度もらいましたか?】
●社会人
・0枚......11.0%
・1枚〜30枚......71.3%
・31枚〜60枚......12.7%
・61枚〜90枚......3.0%
・91枚〜120枚......0.3%
・121枚以上......1.7%
●大学生
・0枚......8.8%
・1枚〜30枚......84.8%
・31枚〜60枚......5.2%
・61枚〜90枚......0.4%
・91枚〜120枚......0%
・121枚以上......0.8%

受け取る方も、社会人、学生共に1枚〜30枚に集中しているものの、社会人はもう少し多く出す人が大学生よりは多めです。「受け取ったのが0枚」という人は、社会人・大学生どちらも、「自分が出した数」の結果と比べて少なくなっています。「もらってはいるけれど、自分は書かない」という人も、ある程度いるということですね。

「年賀状なんて形式的で面倒なだけ」と思っていても、自分が受け取ると、やはりうれしいもの。特に手書きのイラストやコメントの書かれた年賀状は、その人の顔が浮かんで思わずほっこりすることも。いつもお世話になっている人に、感謝の気持ちを伝えるいい機会でもあります。「最近はあまり書いていないな」という人も、あなたの気持ちを年賀状に託してみては?
文●永井祐子(エフスタイル)

調査期間:2011/12/16〜21
アンケート対象:フレッシャーズマイナビスチューデント 会員(大学生)
有効回答数:250件(ウェブログイン方式)

調査期間:2011/12/16〜17
アンケート対象:マイナビニュース 会員(社会人)
有効回答数:300件(ウェブログイン方式)