ワールドがクリニークの取り扱い開始、コスメカテゴリーを強化

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 ワールドが、ニューヨーク発のプレステージ化粧品ブランド「CLINIQUE(クリニーク)」の取り扱いをスタートする。2012年1月27日より岡山県のイオンモール倉敷に出店している「OPAQUE.CLIP(オペークドットクリップ)」で展開を開始。これを皮切りに、ショッピングセンターや駅ビルの店舗内で「CLINIQUE」製品を販売していく。

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 ワールドは1998年、東京・銀座にファッションライフストア「OPAQUE(オペーク)」を出店し、コスメカテゴリーの取り扱いを本格的にスタートした。2011年6月には、美と健康とファッションを融合させた商品開発を推進するTWB(トータルウェルビーイング)統括部を設置。同年には、初のオリジナルブランドとして「aquagirl cosmetics(アクアガール コスメティクス)」の販売を開始するなど、ライフスタイルの変化に合わせてコスメカテゴリーの展開の幅を広げている。

 一方、オンラインショップの開始や新ストアデザインの導入等、新しい買い物体験の提供を通じて既存顧客の定着化と潜在客の開拓に戦略的に取り組んでいる「CLINIQUE」。カテゴリーのさらなる充実と、客との接点拡大を図ろうとする両社のニーズが合致したことから、ワールドが展開するファッションライフスタイルストアで「CLINIQUE」ブランドの販売が決定した。展開は、ウィメンズのスキンケアやメークアップ、フレグランスに加えて、メンズ向けの製品まで多岐にわたる。ワールド展開ストアで初の取り扱いショップとなる岡山県のイオンモール倉敷の「OPAQUE.CLIP」では、「CLINIQUE」コーナーが設置される予定。