サッカー日本代表の新オフィシャルユニフォーム発表 テーマは「結束」

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 財団法人 日本サッカー協会とサッカー日本代表オフィシャルサブプライヤーのアディダス ジャパンが2011年12月26日、「2014 FIFA ワールドカップブラジル(TM)」出場を目指すSAMURAI BLUE(サッカー日本代表)の新オフィシャルユニフォームをさいたまスーパーアリーナで発表した。なでしこジャパン(サッカー日本代表女子)、フットサル日本代表の新ユニフォームも併せて披露。約2000名のサポーターが集ったほか、被災地から50名の子ども達が招待された。

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 「2014 FIFA ワールドカップブラジル(TM)」出場を目指し、サッカー日本代表のオフィシャルユニフォームを一新。新ユニフォームは、アジア3次予選およびアジア最終予選で着用される予定になっている。日本中の思いを一つに束ねる気持ちを表す「結束」がデザインコンセプト。日本全国の絆を表した「結束の一本線」、ジャパンディープブルーを配した「結束のカラー」、選手とサポーターを繋げるメッセージをユニフォームに施した「結束のメッセージ」の3つをキーワードにしている。SAMURAI BLUEはレッド、なでしこジャパンはピンク、フットサル日本代表はイエローの一本線をユニフォームのフロントにデザイン。日本中を繋ぐ思いが、この一本線に込められている。

 「結束式」と題された記者発表会には、サッカー日本代表メンバーから、伊野波雅彦選手、香川真司選手、西川周作選手、藤本淳吾選手、前田遼一選手、槙野智章選手らが参加したほか、なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)からは、佐々木則夫監督、宇津木瑠美選手、熊谷紗希選手、鮫島彩選手、フットサル日本代表の川原永光選手ら、18名が出席した。

 日本サッカー協会 会長 小倉純二倉氏は、「2012年は山ほど戦いがある。5度目のワールドカップ出場やロンドン五輪に向けて、日本全国で『結束』していきたい。2011年長足の進歩を遂げた日本は、なでしこジャパンのひたむきな戦いで世界中の共感を得た。新ユニフォームでアジア、世界のチャンピオンを狙って欲しい」とコメント。ゴールキーパーの西川選手は、「厳しい戦いが待っていると思うが、一つ一つ丁寧に戦っていきたい」と意気込みを語った。記者発表後は、会場中央にジャイアントユニフォームが広げられ、サポーターと選手が円陣を組み「日本結束」のメッセージを叫んだ。

■「2014 FIFA ワールドカップブラジル(TM)