先代スイフトスポーツはホットハッチらしい、じゃじゃ馬な雰囲気の佇まいや走りが魅力でしたが、新型はより大人らしさや内・外装や走りに質感の高さを付加させたそうです。でも乗ってみると、FFホットハッチでは最上のハンドリングはやっぱり最高にFUNなのはうれしい限りです。


 


 


「アグレッシブかつ高品位なデザイン」により2011年グッドデザイン賞を獲得したスタイリング。今回の生産工場では当初、チャンピオンイエローの生産は無理といわれたが、スイフトスポーツの訴求カラーとして何とか実現したという


スイフトスポーツを買う人は、MTの指名買いが大半でしょう。先代も約7割がMTで、男性客が7〜8割くらいだったと聞けば、新型も当然そうなるはずです。


 


 


6MT車はCVT車よりも約7万円安く手に入る。CVTはステアリング操作に集中するため、フロアシフトでのマニュアル操作はできず、パドルシフトでのみマニュアル感覚のシフトチェンジが可能


5速から6速にアップデートされたMTのシフトフィーリングは、カッチリしていてでも軽く変速できます。クラッチも軽すぎず重すぎず、ミートもしやすく、しかもトルクフルになったエンジンの恩恵もあり、久々にMTに乗ってみるか! と思わせる仕上がりです。気になった方、ディーラーに試乗に行ってみませんか。


(塚田勝弘)



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