夢を「見える化」して実現する方法

写真拡大

 夢や目標を持つことは、日々の生活を有意義にし、人生をより豊かにします。
 しかし、実際に夢をかなえることのできる人はごく一握り。残りの人は挫折したり、方向転換を余儀なくされます。
 20年間にわたり、自己啓発や成功法則の研究に1億円以上の費用を費やし、何人もの夢実現をサポートしてきた望月俊孝さんは、夢の実現にはその人の潜在意識の力が不可欠だといいます。自分の夢や目標をヴィジュアルで繰り返し意識することで、潜在意識にまでその夢が浸透し、結果的に夢は叶いやすくなるのだそうです。
 望月さんは夢を潜在意識に刷り込むために「宝地図」という未来の理想的なイメージを作ることを提唱しています。
 「宝地図」とは、コルクボードや模造紙などに「夢の実現」や「理想の自分」をイメージさせる写真や言葉を並べたもの。こうすることで漠然としたものになりがちな夢を、目に見えるものにすることができます。
 今回は、望月さんの著書『9割夢がかなう 宝地図の秘密』(中経出版/刊)より、効果的な「宝地図」を作るためのコツを紹介します。

■「宝地図」の目立つところに、自分が笑顔で写っている写真を貼る
 コルクボードか大きな紙に、まずは自分の名前を入れて「○○の宝地図」とし、中央に自分がいい笑顔で写っている写真を貼ります。この写真は、あなたが夢や目標を実現して、満足のいく人生を送っている姿をイメージさせるためのものなので、できれば全身写真よりも、表情までよくわかるものの方がベターです。

■夢や目標をイメージさせる写真を貼る
 次に自分の写真の周りに夢や目標をイメージさせる写真を貼っていきましょう。あなたが行きたい場所、手に入れたいもの、憧れの人の写真など、見るだけでワクワクする写真を貼っていきましょう。

■夢を実現する「期日」や「条件」を書いて予定に変える
 夢は、それを実現する期日を決めることで「予定」に変わります。
 たとえばお金をためてパリに旅行することが目標なら、宝地図に「2012年12月までにパリに行く」と具体的な日時を書き込んで、それを「予定」にしてしまいましょう。その際は、その目標の実現に必要な条件も書きくわえておくとさらによいでしょう。

 こうしてできた「宝地図」を壁に貼ったり、携帯電話の待ち受け画面にして、1日に何度も確認して、潜在意識に刷り込ませると情熱と自信やアイデアが湧いてきて、行動力も高まり、夢を実現できる可能性が高まります。
 本書には、「宝地図」の効果的な運用法や、必要なものなど、今回紹介したもの以外にも、夢の実現をアシストする情報が数多く掲載されています。
 夢の実現に努力が欠かせないのはもちろんですが、努力だけでは実現しない夢があるのも事実。
 少しでも自分の夢に近づくために自分だけの「宝地図」を作ってみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)


【関連記事】 元記事はこちら
お金が貯まる人に共通する習慣
貯金したいなら絶対やってはいけないこと
成功者が必ずやっている「苦手な人」克服法とは?
長生きするための7つの習慣