3DS初の「モンハン」が100万本突破、全国18か所の試遊台などが功奏す。

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カプコンは12月21日、人気シリーズ最新作「モンスターハンター3(トライ)G」の国内出荷本数が、100万本の大台を突破したと発表した。

「モンスターハンター3(トライ)G」は2009年8月にWii向けに発売した「モンスターハンター3(トライ)」をベースに、3DSの機能を活かした新たな要素を追加した最新作。奥行きのある3D映像が楽しめるだけでなく、操作をスムーズにするタッチスクリーンのカスタマイズを導入したほか、難易度の高いG級クエストや、シリーズ初登場モンスターも追加されている。

初めて3DSへ投入される「モンハン」ということもあり、同社は発売に先駆けて、体験版の配信や、仙台を皮切りに全国18か所を試遊台設置のトラックで巡回するなどのプロモーションを展開。また、発売に合わせて、アサヒ飲料やカルビーからコラボレーション商品を発売したほか、「モンスターハンター」をテーマにした業務用メダルゲーム機2種の稼働を開始するなど、さまざまなジャンルで企画を展開しており、こうした戦略が功を奏した格好とも言えそうだ。

「モンハン」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲーム。「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、「モンハン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こした。2004年の第1作目発売以降、確実にファンを増やし、これまでのシリーズ累計販売本数は2,000万本を誇る。