今年やり残したことは「業績やスキルを上げる」――こんな結果が英会話スクールを運営するGABAが実施した20〜40代のビジネスパーソンを対象に実施した意識調査で明らかになった。

 仕事や生活のテーマとして「今年、やり残した感があること」を聞いたところ、「業務実績やスキルを上げる」(42.0%)が最も多く、次いで「PCのデータ整理」(32.3%)、「恋人や友人との繋がり」(27.2%)、「会社の机の整理整頓」(26.3%)が続いた。

 「業務実績やスキルを上げる」は、男女共に最も多い回答となっているが、男性(48.6%)と女性(35.4%)で10ポイント以上の差がついた。特に、20代の男女では、「自己投資」(男性21.7%、女性12.0%)や「転職」(男性10.8%、女性22.2%)で大きな違いが見られる。

 今年行った自己投資では、「読書」(39.3%)、「資格や試験(語学以外)のための勉強」(21.7%)、「勉強会への参加」(13.9%)の順に多かった。年代・性別に見ると、20代男性で「資格や試験(語学)のための勉強」(13.3%)や「英会話」(12.0%)の割合が高く、語学習得に励んでいる様子がうかがえる。

 今年行った自己投資額(1カ月)は、「1円〜5千円未満」(33.8%)、「5千円〜1万円未満」(22.7%)、「1〜2万円未満」(15.8%)で、平均は1万6405円となっている。

 調査は、11月19日〜11月24日に、20〜49歳のビジネスパーソン1000人の有効サンプルを集計した。

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