三菱地所 静岡に新商業施設をオープン、2013年4月開業

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 三菱地所が、静岡市葵区柚木に旗艦商業施設として計画中の「(仮称)東静岡地区新都市拠点整備事業15街区商業施設計画」を2012年1月5日に着工することを発表した。ファッション・雑貨、フードコート、レストラン、アミューズメント施設を展開。周辺住民をターゲットに幅広いニーズに応えていく。開業は2013年4月。

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 「(仮称)東静岡地区新都市拠点整備事業15街区商業施設計画」は、静岡市の幹線道路である国道1号線に面しており、JR東海道本線「東静岡」駅から徒歩3分、静岡鉄道静岡清水線「柚木駅」より徒歩4分、「長沼駅」より徒歩5分の立地に建設される予定。タワーマンションなど住宅街に隣接する同エリアで、駅の利用者や山梨県を含めた広域からの集客を目指す。

 「ヒト・コト・モノが集まる静岡の新しいランドマーク」をコンセプトに、様々な人々が「集う」「交わる」「活動する」拠点として地域のコミュニティとなるような施設づくりを行う。延べ床面積は11万8千?で、内装は「都会的な印象の中にも自然を感じさせる」デザイン。120~150の店舗を展開する予定になっている。高感度ファッションや雑貨、食品を集積した「トレンドフロア」を1階に設け、2階はライフスタイルグッズやスポーツウェアなどを提案する「スタイリッシュフロア」、3階には、家電やアミューズメント施設の入居する「ワンダリングフロア」を展開する。また、熱負荷の低減、設備システム・エネルギー管理の効率化、ヒートアイランド対策、リサイクル素材の活用を行うことで、環境負担を軽減。LED照明の採用、電気自動車用充電設備を設置するなど、環境対応技術を積極的に取り入れている。


■(仮称)東静岡地区新都市拠点整備事業15街区商業施設計画
住所:静岡県静岡市葵区柚木(東静岡地区新都市拠点整備事業15街区)
地上7階・塔屋1階
駐車台数:1,893台