ユニクロが、2013年度の就職活動開始にあわせて通年採用の受け付けを2011年12月1日より開始したことを発表した。新卒・中途の壁を撤廃し、学年や国籍を問わず、大学1年生から応募が可能。日本国内では2013年度に500名の採用を予定している。

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 ユニクロは、入社する全員がグローバルで活躍できるようになる人材育成企業を目標に、2013年度より学年、新卒・中途、国籍を問わないオープンな採用方法を導入。大学1〜4年、第2新卒、経験者を問わず、1年を通じていつでも応募が可能。"服を変え、常識を変え、世界を変えていく"というユニクロのヴィジョンを共有できる同志を募集する。

 入社を希望する学生には、積極的にインターンシップ・アルバイトを経験させる。短期4日間のインターンシップ研修(店舗+本部)のコースのほか、2ヶ月未満の短期アルバイト、3ヶ月以上の長期アルバイトの3コースを設定。これらの採用活動を通して、大学1年からでも学業に打ち込みながら活動ができ、ファーストリテイリングとユニクロのミッションやビジョン、仕事の本質を知ることができるとしている。これらを経験した上で選考を通過すると「ユニクロパスポート」が発行され、いつでも最終面接から選考をスタートすることができる。

 なお、ユニクロを運営するファーストリテイリンググループの2011年8月期の売上高は8,203億円。グループ店舗数は同期末で2,088店舗、2011年の連結従業員数は14,612人。2020年の売上高20兆円を目標に世界一のアパレル製造小売企業を目指し、毎年グローバルで1500名の店長人材を採用、育成していくとしている。

■ユニクロの採用情報:http://www.uniqlo.com/jp/corp/recruit.html