今年は映画にテレビ、化粧品のモデルと大忙しのケイト・ウィンスレット。「タイタニック号」沈没から2012年で100年を迎えるのにあわせ、映画『タイタニック』の3Dリマスター版が公開されることになったほか、最近ではTVドラマ『ミルドレッド・ピアース 幸せの代償』でエミー賞の主演女優賞にも輝くなど、再びスポットライトを浴びている彼女。現在、ランコムの『レネルジー』ラインの広告塔を務めているケイトが、美貌を維持する秘訣やドラマの中のメークについて<Stylelist>に語ってくれた。

Stylelist: 毎日欠かさず続けているスキンケアは?
ケイト・ウィンスレット: 年齢に合わせて、毎日のスキンケアは変えるべきだと思う。季節や睡眠量に応じて臨機応変に変えていくべき、というのが私の持論なの。私が『レネルジー』ラインの中で特に愛用しているものは、確実に、そしてすぐに効果が感じられるものね。

S: メークにあまり時間をかけられないときに、特に頼りにしているアイテムは?
ケイト:これなしでは生きていけない、というくらいのヘビーユースのアイテムが今のところ2つあるわ。ひとつはランコムの『イプノーズ・マスカラ』、もうひとつはバイ・テリーのリップバーム『バーム・デ・ローズ』。どうしても手放せなくて、もうかれこれ5年は使っているわ。チューブじゃなく、ビン入りってところがとてもお気に入りなの。

S: 『ミルドレッド・ピアース』でのヘアスタイルとメーキャップはどうでしたか?
ケイト: 初めての経験でとても楽しかったわ。「ミルドレッド夫人は週に何回髪を洗ったかしら?」「冷たい水しか使えなかったはずよね」など、その時代背景をスタッフと話し合いながらやったの。濃すぎず、かといって薄すぎでもないメークを心がけたわ。最近ではメーク技術の向上も手伝ってか、役者の化粧が濃すぎてドラマに没頭できなくなっちゃうこともあるから。