【新華社北京12月19日】 中国の楊潔チ外相(チは竹かんむりに褫のつくり)は19日、駐北京北朝鮮大使館の朴明浩・臨時代理大使と北京で会談し、同日死去が発表された金正日総書記へ中国共産党や全国人民代表大会(全人代)常務委員会、国務院、中央軍事委員会から北朝鮮への弔電を伝達した。
楊外相は「金総書記は北朝鮮労働党と北朝鮮の偉大な指導者だった。中国共産党と政府、人民は中国人民の親密な友達であった総書記の死去を悲しみ、哀悼している」と述べた上で、「労働党と金正恩同志の指導により、北朝鮮人民が心をひとつにして悲しみを力と勇気に変え、社会主義の発展を推進、朝鮮半島の平和安定を実現することを信じている」と表明した。
北朝鮮側は中国からの弔電に感謝の意を表し、「総書記の逝去は労働党と革命にとって大きな損失だ。北朝鮮人民は深い悲しみをもって総書記を哀悼し、労働党と正恩氏に忠誠を尽くして団結を維持、社会主義事業を推進していく」と述べた。
(翻訳 劉英/編集翻訳 恩田有紀)


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