19日、中国のコマーシャルプランナー、秦全耀氏は、北朝鮮の金正日総書記の死因が父の故金日成主席と同じだったことを受け、「病気すら世襲するものなのか」と疑問を投げかけた。写真は平壌。

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2011年12月19日、中国のコマーシャルプランナー、秦全耀(チン・チュエンヤオ)氏はブログで、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の死因が父の故金日成(キム・イルソン)主席と同じだったことを受け、「病気すら世襲するものなのか」と疑問を投げかけた。以下はその概要。

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金正日総書記が12月17日、突然この世を去った。現地メディアの報道によると、金総書記はここ数カ月、精神的・身体的な疲労がたまっており、死因は心筋梗塞による心臓まひだという。くしくも1994年7月に亡くなった父の故金日成主席の死因もまったく同じで、「心筋梗塞による心臓まひ」だった。

17年の時を経て、父子が同じ病気で亡くなるとは何の因果だろうか。まさか権力が世襲されるように、死因さえも遺伝するのだろうか。英雄だった父の足跡をたどり、息子も同じ境地に達したかったのか。病気すら息子に受け継がせるのだから、神様は本当に公平だ。(翻訳・編集/AA)