韓国と日本のクリスマス、似ているようで違っている!?

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今年はK-POP時代の本格到来といってもいいほど、韓流アーティストが大活躍。その影響もあってか、韓国ツアーに出かける人はさらに増え、“日帰り”ツアーも人気だとか。

飛行機で数時間というお隣の国、韓国ですが、クリスマスは日本と違いがあるのでしょうか。

12月25日は国民の休日


韓国と日本と大きく違うのは“韓国はキリスト教徒が多い”というところ。その為、25日は「国民の休日」として定められています。

教会でのミサはもちろん、歌や劇などを披露したりと教会内で様々なイベントが行われ、テレビ番組もクリスマス関連のものが多いとか。

とはいえ、おごそかなクリスマスモード……というよりは、一年に1度のビッグイベントという事で、クリスマスコンサートの開催や飲食店や百貨店もクリスマス商戦で盛り上がる……といった日本のクリスマスとかなり似ている部分も。

クリスマスカード&プレゼント


ですので、クリスマスの過ごし方も日本と同様、それぞれ。

家族や恋人と過ごす人もいれば、たった一人の場合も……。たとえ一緒に過ごせない相手でも韓国ではクリスマスカードを送り合うのだとか(最近若者の間では携帯メールでの交換。韓国では年賀状の風習はないので(!)これが日本の年賀状の役割になっているのかも知れませんね。また大切な人同士でプレゼントを交換する習慣もあり、恋人同士の場合、女性には香水やアクセサリー、男性にはマフラーやipodや携帯電話などの電子製品が人気なのだそう……こちらも日本と変わりません。(笑)

クリスマスイルミネーション


11月末頃になると、街は一気にクリスマスイルミネーションで彩られ華やかなムードに。市庁前のソウル広場の巨大ツリー、韓国で最も古い歴史を持つデパート、新世界(シンセゲ)百貨店 、明洞のロッテホテルなど、素敵なイルミネーションスポットが現れ、訪れる人を楽しませてくれます。

ちなみに韓国の年末年始はと新暦(太陽暦)ではなく、約一カ月後の旧暦(太陰暦)がメインなので、イルミネーションはクリスマスが終わっても残っていることが多く、お正月に遊びに行っても見ることができます。

今年のイルミネーションが「韓国観光旅行ガイド ソウルナビ」で紹介されています。

その他、メディアアートと呼ばれる光のアートも年々増えているようなので、この時期の韓国はひと味違った楽しみ方が出来そう。

いつもとは違うクリスマスを過ごしたい方は、韓国で過ごしてみるのもいいかもしれませんね。
(ミカマイコ)