列になって歩くエンペラーペンギン

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国立科学博物館で12月23日(金)から2012年3月4日(日)まで、企画展「バイオロギング〜動物目線の行動学〜」が開催される。

【写真】データロガーを背負ったアゴヒゲアザラシ。どんな生態が見られるのか?

聞きなれない“バイオロギング”とはいったい? それは、動物に取りつけた超小型記録計により、動物たちの隠されていた生活ぶりを明らかにすること。つまり「生物(bio)が記録する(logging)科学(science)」なのだ。“動物搭載型記録計”(データロガー)が出来たことにより明らかになった研究成果や、研究手法、調査の様子などもわかりやすく紹介してくれる本企画展。さらに、動物の剥製、音や動きから動物の行動を体感する体験展示など、子供から大人までが楽しめる企画展になっている。

「実物資料や多数の映像素材、体験型展示装置などを通じて、通常では見ることができない自然界での動物本来の動きを伝えることで、当該分野や自然科学に対する興味関心を抱いていただくことを目的としています」と広報担当者は語っている。見どころ満載のバイオロギングで、家族や友達と“動物目線”を体感しよう!【東京ウォーカー】