オトコ受けを狙うか、自己満足を追求するか

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1960年代から70年代にかけて爆発的なブームとなった「つけまつげ」。一時はすっかり時代遅れになっていたが、2008年から急激に売り上げを伸ばし、いまでは堂々たるリバイバルを果たしている。

しかし、男性の中にはあまり歓迎していない人もいるようだ。20代の男性に聞いたコブスオンラインの「女性のメイクで理解できないことランキング」では、「ボリュームのあるつけまつげ」が1位となっている。

「囲み目」はオトコ受けが悪かったと自覚

2位にも「マスカラをたっぷりつけたまつげ」があがった。程度の問題なのかもしれないが、働く20代男性には、まつげの盛りすぎは逆効果なのかもしれない。回答者からは、

「普段はかわいいのに、つけまつげを付けると違和感がある」(22歳・広告業)
「ばさばさして気持ち悪い」(29歳・運輸業)

という声があがっている。

3位も目元に関することで、「目の周りをバッチリ黒く囲んだアイライン」があがった。いわゆる「囲み目」というやつだ。「そんなにかわいくなるとは思えない」(24歳・金融業)、「顔が変わって、逆にひどくなっている」(24歳・電機)と、順位の割りに辛らつな評価が並んでいる。

電機メーカーに勤める29歳の男性は、パンダのような濃いメイクをした女の子とホテルに泊まったら、翌朝「すっぴんで誰か分からない」状態だったそうだ。「メイクはしすぎるものではないぞと言いたくなった」そうだが、そんな子と行ったのは本人の責任だと思うのだが。

目ぢからをつける「囲み目」は、20代の働く女性に聞いた「男性受けが悪かったと思うメイクランキング」でも1位にあがっている。

「囲み目メイクをして学校に行ったら、サークルの同期の男性全員から、『すっぴんで来てくれた方がいい』と言われてヘコんだ」(27歳・医薬品会社)

女性の後輩は「かわいいー!」と言ってくれたが、男性の後輩は「雰囲気が変わりましたね!」と驚いていたという26歳の女性も。女性同士、それも部下や後輩がほめてくれたからといって男性にもウケがいいとは限らないので、要注意だ。