今年出版された書籍の中で、一番“変”なタイトルが12月16日、ついに決定する。

 「日本タイトルだけ大賞」は、日本で出版されている書籍の内容の優劣を問わず、タイトルのみのコピー、美しさ、面白さが際立つ書籍を選出し、表彰するというもの。2009年に第一回が行われ、今年で3回目を迎える。

 過去には大賞受賞作として第1回に『ヘッテルとフエーテル―本当に残酷なマネー版グリム童話』(マネー・ヘッタ・チャン著、経済界刊)、第2回に『スラムダンク孫子』(遠藤段著、総合法令出版刊)が選ばれている。

 さて、今回はどんな本のタイトルが大賞に選ばれるのだろうか。直前予想として新刊JPスタッフの面々が大賞を予想してみることにした。

■『女の「終電なくなっちゃった」はウソである』(内藤誼人著、廣済堂出版)
予想理由「終電なんて今はスマホで調べればすぐに分かるじゃないですか、何で調べないの…と思わず突っ込みたくなった」

■『息するだけダイエット』(古谷暢基著、マガジンハウス刊)
予想理由「寝るだけ、巻くだけ、貼るだけ、歩くだけ、なでるだけなど、○○だけダイエットの世界は奥深いですが、これはある意味で究極ですね」

■『社会的には死んでも君を!』(壱日千次著、メディアファクトリー刊)
予想理由「一番中身が気になったタイトルでした」

 あなたの大賞予想はどんなタイトルだろうか?
 大賞の発表はニコニコ生放送にて、「日本タイトルだけ大賞2011 〜日本一面白いタイトルの本が今夜決定〜」と題して21時より放送予定だ。
(新刊JP編集部)

▼ノミネート候補作品はこちらから
http://www.sinkan.jp/special/title_only2011/nominate.html

▼「日本タイトルだけ大賞2011 〜日本一面白いタイトルの本が今夜決定〜」放送会場
http://live.nicovideo.jp/watch/lv74162574



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