モンクレールから登山家に捧げるアイウェア、マイキータと初コラボ

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 ベルリンを拠点としたアイウェアブランド「MYKITA(マイキータ)」が、「Moncler(モンクレール)」とコラボレーションしたアイウェア「MYKITA & MONCLER」をリリースした。両ブランドのコラボレーションは今回が初。山へのオマージュをテーマに、LINO(リノ)とACHILLE(アキレ)の2モデルを揃えている。価格は¥71,400。

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 「MYKITA & MONCLER」は、1954年に「Moncler」のダウンジャケットを身に纏い、世界で2番目に高い'K2'の初登頂に成功したイタリア人登山家Lino Lacedelli(リノ・ラチェデリ)とAchille Compagnoni(アキレ・コンパニョーニ)へのオマージュとして製作。LINO(リノ)とACHILLE(アキレ)はかつて2人が身に着けていたものからインスピレーション得て、軽量で弾力とフィット感のあるモダンなスポーツアイウェアとして誕生した。トップラインが直線の「ACHILLE」は、レトロなデザインで斬新なフォルムを演出。一方、カーブがかったトップラインとスマートなフレームが特徴的な「LINO」は、過去のスノーゴーグルをモダンなアイウェアへと昇華させたもの。いずれも当時サンフィルターとして用いられたものを現代風にアレンジした幅のあるフレームが特徴だ。

 レンズにはイタリアの伝統あるBarberini(バルベリーニ)社のミネラルレンズが採用し、全てに「MYKITA & Moncler」のロゴを刻印。レンズ外側は引っかき抵抗性に優れ、内側にはくもり止めを備えているなど、スポーツシーンに最適な工夫が凝らされている。ケースは、Moncler社のダウンジャケットをモデルにつくられたクッション機能が備わったソフトケースを特別に製作。両モデルともに、レッド、ブルー、ブラックの3色展開となっている。

 「MYKITA」は、Harald Gottschling(ハラルド・ゴッシュリング)、Daniel Haffmans(ダニエル・ハフマンス)、Philipp Haffmans(フィリップ・ハフマンス)、Moritz Krueger(モーリッツ・クリューガー)の4名のクリエイティブ集団が中心となって設立。自社工房であるマイキータハウスをベルリンの中心地に構え、全ての工程を自社で行っている。国内では、東京・神宮前に店舗を出店。現在、パリやウィーンなどヨーロッパを中心に世界56カ国で展開されている。