機能×ファッション備えた「BEAMS MEDICAL」、医療現場のニーズに対応

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 ビームスが、メディカルユニフォームブランド「BEAMS MEDICAL(ビームス メディカル)」のオンラインサイトをオープンした。これまで卸販売してきたが、今後個人の注文にも対応できるよう、2012年2月からはECをスタートする予定。医療現場におけるメディカルユニフォームのニーズに対応する。

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 ビームス クリエイティブディレクター 中村達也が手がけている「BEAMS MEDICAL」は、2008年に高浜ユニフォームとともにブランドをスタート。「BEAMS」が長年培ってきたスーツやジャケットにおけるもの作りの知識を活かし、これまでのドクターウエアやナースウエアの常識にとらわれることなく「シルエットへのこだわり」を追求している。また、メディカルウエアでは珍しい「BEAMS MEDICAL」の刻印を施したボタンを使用。素材には、帝人ファイバーの開発した吸汗速乾性に優れた素材「アクアドライ®」にポリエステル100%のストレッチ素材を組み合わせた「アクアドライ®×バリュー」を採用するなど、デザイン性・機能性ともに備えたメディカルウエアを実現している。

 オンラインサイトのオープンについて担当者は、「早い段階でオープンできるよう、高浜ユニフォームとともに進めていた」という。ブランド開始から3年、現在では機能性とファッション性を兼ね備えたメディカルユニフォームとして医療現場で広く認知されており、「特にドクターからの問い合わせが多く、何かのニュースを見て店頭に問い合わせされる方も多い。」と話す。医療に従事していない人に対して白衣を販売するオンラインサイトもオープンするなか、「値段が高めなので、やはり趣味でとはいかないのでは。あくまでも医療現場に従事している人たちのニーズに応えていきたい」とコメントした。

■BEAMS MEDICAL
URL:http://www.beamsmedical.com/index.html