日本人初、GUCCIが武井咲とパトロネージ契約

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 グッチ ジャパンが12月13日、女優として活躍する武井咲(たけい えみ)さんとパトロネージ契約を結んだことを発表した。パトロネージ契約が結ばれるのは「GUCCI」が日本に上陸して以来初。今後ブランドのコレクションを衣装として提供する他、ミラノで行われるショーへ招待するなど、インターナショナルな女優に成長していくのをバックアップする。

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 グッチ ジャパンが発表したパトロネージ契約は、芸術・文化で活躍する人をサポートするもの。国外の事例としては、2010年に発表されたモナコ公国のシャルロット・カシラギ女王とのパートナーシップと同様の契約と位置づけられる。シャルロット・カシラギ女王は、世界のトップ騎手が参加するグローバル チャンピオンズ ツアーに「GUCCI」のクリエイティブ・ディレクター フリーダ・ジャンニーニが特別にデザインした乗馬服や小物を身に着けて出場。彼女の障害馬術チームもともに契約を結んでおり、数カ年にわたり「GUCCI」が支援していくことが約束されている。

 ブランドが上陸して以来、初めて設けられたパトロネージ契約。武井咲さんは「18歳ながら凛としてフレッシュ、魅力的でどの年代からも愛される女性である」という理由から選出された。今後「GUCCI」と関わっていくことで、「GUCCI」のウェアコレションやバックを身に纏う他、ミラノで行われるランウェイショーや、「GUCCI」がパートナーシップを結んでいるヴェネチア映画祭など、インターナショナルな場へと招待。見聞を広める機会を提供していく。