「好きなことを仕事にしてお金を稼ぎたい」と思ったこと、誰もが一度はあるはず。しかし、せっかく希望の仕事に就いたのに好きすぎて失敗してしまうこともある。

例えば、芸能事務所のマネージャーの仕事。「アイドルが好き」「俳優が好き」「お笑いが好き」「テレビが好き」などの理由でこの仕事に就く人は少なくない。ただ、「好き」の対象が“モノ”ではなく“人”であるこの仕事。気持ちが入りすぎて他人に迷惑をかけてしまうこともあるようだ。

アイドルが多く所属している事務所に籍を置いている芸人Aさんは「いつも威張っているマネージャーとカラオケに行ったら、所属事務所のアイドルの歌のオンパレード。振りも完璧で気持ち悪かった」と話す。これくらいなら可愛いものだが、好き過ぎて変態行為に至った例もあるようだ。

「ある男性マネージャーが、ジャニーズと仕事が一緒になったとき。某スーパーアイドルのトイレの個室を覗き込んだという話を聞いたことがあります。それが原因でクビになったらしいです」(前出の芸人)。

普段は紳士的な態度で女性タレントからの受けも良かったという男性。Aさんは「キレイな女性タレントになんて全く興味を示さなかった。だからこそ慕われていたのですが、事件を機に理由がわかりました」と語った。