先般開催された「JAPANNTEX2011」に出展し話題となった「ふんばろう東日本支援プロジェクト/ミシンでお仕事プロジェクト」(代表:熊谷安利氏)では、ワークショップや製品作成に必要な生地の提供を呼びかけている。
「ミシンでお仕事プロジェクト」とは、寄付金によって購入した最新式のミシンと生地を被災地へ送り、現地の方にエコバックやランチョンマットなどを製作してもらい、それを販売して収益を得る、ということを目指したプロジェクトである。プロジェクトリーダーを務める熊谷氏が、元インテリア専門店関係者ということから、業界の各メーカーや一部インテリア専門店も活動に協力している。
現在同プロジェクトでは、最新式ミシンの操作を習得するためのワークショップを随時開催しているが、そのワークショップや製品作成に大量の生地が必要となることから、インテリア業界に向け、カーテンのハギレなど生地の提供を呼びかけている。必要としている生地は綿素材のもの。インテリア関連の生地はポリエステル製が多いが、被災者の方々の作業性を考慮し綿素材に限定して提供を求めている。生地収集を担当しているのは、静岡県の「インテリアハウス窓」(小池氏)。
なお協力企業は、支援企業として同プロジェクトのホームページに企業名が記載される。

■問合せ先
「インテリアハウス窓」小池氏
tetsuo.k@i-koike.jp

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