1
人を信じよ。しかし、その百倍も自らを信じよ。
2
人生は一人じゃない。二人三脚で走らねばならんこともある。
3
人の命なんて、心配してもしなくても、終わる時には無情に終わるもの。
4
ぼくたちは、かけがえのない地球に「同乗」している、仲間です。
5
最後まで努力をするってのが、本当の生き甲斐ではないでしょうか。
 数多くの名作を残し“漫画の神様”と呼ばれた巨匠・手塚治虫。日本の漫画文化の形成に深く影響を与え、現在ではたくさんの言語で翻訳され世界中で親しまれています。戦争を体験したのち医学に傾倒した手塚治虫の漫画を読んで、人生や生命の尊さについて考えさせられることもしばしばあるのでは。今回はそんな手塚治虫が口にした名言の中で心に刻んで生きていきたいと思うものをみなさんに聞いてみました。




 1位は《人を信じよ。しかし、その百倍も自らを信じよ。》でした。この名言には続きがあります。「…時によっては、信じきっていた人々に裏切られることもある。そんなとき、自分自身が強い楯であり、味方であることが、絶望を克服できる唯一の道なのだ。」というもの。常に新しい表現方法を追い求めていた手塚治虫がどれだけの強い精神力で制作に臨んでいたか垣間見ることができます。ただ単に自分を信じろというのではなく、まず人を信用しろというこの言葉には手塚治虫の他者への温かいまなざしも見いだせます。そんな視線は4位にランク・インした《ぼくたちは、かけがえのない地球に「同乗」している、仲間です。》という言葉にも通じているようです。



 他にもたくさんの名言があるので興味のある方は『手塚治虫-未来へのことば-』を読んでみてはいかがでしょう。漫画とはまた違った角度から胸を打たれるかもしれません。




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