冷や汗、大汗。 誰もが通る、新人時代の失敗エピソード

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社会人300人に「新入社員の失敗をどう思いますか?」と聞いたところ6割以上が「仕方ないと思う」と回答。そのように許してもらえるのは新入社員の特権なのではないでしょうか。そこで、かつては新人だった社会人たちに"新入社員だから許されたと思う失敗"を聞いてみました。

【学生気分が抜けずに、ついうっかりミス】
・「書類の提出期限をすっかり忘れてしまい、間に合わなかった」(女性/社会人5年目/福祉)
・「寝坊をして課長の電話で起こされた」(男性/社会人5年目/機械)

学生時代と違い「ついうっかり」が通用しないのが社会人。社会人経験がない新入社員だから、一度目だけは許してもらえても、同じミスはしないように心がけることが大切ですね。

【誰もが一度は経験する、常識&マナーミス】
・「電話の取次ぎミス。電話口でも緊張して言い間違いばかりしてしまった」(女性/社会人4年目/金融)
・「一番偉いお客様にお茶配りを手伝わせてしまった」(女性/社会人5年目/教育関連)

やはり多いのが、電話のミスや間違った敬語など、常識&マナーの失敗。お客様からの電話に「課長はトイレに行っています」と堂々と答えたり、社長に「ご苦労さまです」と言ったり......。後で失礼なことをしたと気付いて青ざめることは誰もが経験しているはずです。

【二度としたくない、大きなミス】
・「プログラムが不具合を起こし、そのせいで200人の作業がストップ! 冷や汗ものでしたが、先輩がフォローしてくれました」(男性/社会人6年目/情報・IT)
・「申し込み内容と違う商品を売ってしまった。関係各所に謝って乗り切ったけど、お客様とは連絡がつかず......大変だった」(男性/社会人1年目/運輸)

思い出すだけで汗が出る大失敗。責任をとってくれた先輩や上司も「身をもって経験した失敗は将来の糧になる」という思いで許してくれたのでしょう。失敗から学んで恩返ししたいものですね。

「失敗は当たり前」と思ってもらえるこの時期、支えてくれる先輩や上司を信じて、思い切ってトライするのが新入社員の役割なのでは。何をやっても許されると勘違いするのはNGですが、謙虚な姿勢で頑張るならきっと皆が応援してくれるはずですよ。

●ゴヘイ (エフスタイル)

調査期間: 2011/07/27〜2011/07/29
アンケート対象:COBS ONLINE会員

有効回答数:300件(ウェブログイン式)