マカロンの認知度は92.7%。クイニーアマン、グラニテは? 実は知らない「フランス菓子」エピソード

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最近は、デパートや洋菓子店に行けばさまざまなフランス菓子を買うことができます。しかし中には、名前はよく見るけど実はどんなものか知らないものもあるのでは? 今回は、社会人300名を対象に、マカロン、クイニーアマンなどのフランス菓子が、どれくらい認知されているかアンケート調査を実施。あわせて、それらのお菓子にまつわるエピソードも聞いてみました。

【マカロン(認知度:92.7%)】
・「バレンタインに職場の人にマカロンを買った。一つの価格が高いので一人一個のつもりで7個セットのものを『皆さんでどうぞ』と課長に渡したら、課長が全部自分のものだと思って自宅に持って帰ってしまった......」(女性/社会人7年目/商社・卸)

スイーツ好きの間で大流行したマカロン。すでにおなじみの存在のようで、92.7%と大多数が認知しているという結果に。しかし、年配の人、特に男性の中にはまだ知らない人もいるようです。

【クイニーアマン(認知度:41.7%)】
・「クイニーアマンを取引先への手土産にしたら、あまり話したことのない女性に『おいしいものを知っている人』と思われるようになった」(女性/社会人7年目/その他)

バターたっぷりの焼き菓子、クイニーアマン。一時期流行しましたが、マカロンほど認知されていないようです。手土産には、あえて認知度が低めのフランス菓子を選ぶと、「ツウ」に見られる、なんて効果もあるかもしれませんね。

【グラニテ(認知度:18.0%)】
・「当時の彼とおしゃれなレストランでクリスマスディナーを食べているとき、隣のカップルの話が聞こえてきた。彼女が『グラニテってなに?』と聞くと、彼氏は『グラタンのアニキみたいなやつだよ!!』。思わず彼と二人で吹き出しそうになった」(女性/社会人7年目/自動車関連)

グラニテの認知度は、2割にも満たない18%でした。グラニテは、シャーベット状の冷たいデザート。ちょっと名前が似ていますが、グラタンとは、味も形も全然違います!

そのほかのフランス菓子の認知度は、ミルフィーユが98.3%、タルト・タタン(リンゴのタルト)が50.7%、ブリオッシュ(菓子パンの一種)が41.7%、クグロフ(レーズン入りの焼き菓子)が26.3%、フレジエ(苺のケーキ)が12.3%でした。

この中で食べたことがあるもの、どんなものか分かるものはいくつありましたか? おしゃれで少し敷居が高く、高価なものも多いフランス菓子ですが、知っていればお菓子ツウとして、周りの評価も、ちょっとは上がるかも。
                     
文●本居佳菜子(エフスタイル)

調査期間:2011/9/12〜2011/9/13
アンケート対象:マイコミフレッシャーズ会員

有効回答数 300件(ウェブログイン式)