「約束のデート」と「急な残業」、どちらが大事?

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これから年末にかけて、クリスマスや忘年会など、夜の予定がいっぱいという人も多いのではないでしょうか。一方で、年末は仕事で忙しい時期。仕事にプライベートに大忙しの12月、あなたならどちらを優先しますか?

そこで、来年社会人デビューをする大学生(364名)に率直なご意見を聞いてみました。
急な残業と約束のデート、どちらが大事ですか?

●男性

もちろん残業 71.0%
約束どおりデート 29.0%


●女性

もちろん残業 81.0%
約束どおりデート 19.0%

男女ともに高い割合で「もちろん残業」と回答。仕事へのモチベーションが垣間見られる結果となりました。中でも、女性が、男性よりも10%上回り、仕事に対するやる気が伺えます。


以下、理由コメントです。


【もちろん残業派】

●担当部署や会社全体に迷惑をかけてしまうから(男性/24歳/環境・リサイクル業界内定)
●残業をする状況にした自分が悪い(男性/22歳/金属・鉄鋼業界内定)
●優先順位の違い。デートは遊び。仕事は将来にも関わってくる(男性/19歳/情報・IT業界内定)
●デートを断る理由として残業は通用する。しかし、残業を断る理由としてデートは通用しない(女性/19歳/医薬品・化粧品業界内定)
●彼氏は待ってくれるかもしれないが、仕事は待ってくれないから(女性/22歳/学校・教育関連内定)
●協調性がないと思われたくない(女性/20歳/金融・証券業界内定)
●恋人は許してくれると思うから(女性/21歳/生保業界内定)
●仕事を残してデートをしても思いっきり楽しめなさそう(女性/22歳/医薬品・化粧品業界内定)
●残業を超特急で終わらせてデートにとんでいく(女性/24歳/電機業界内定)

【約束どおりデート派】

■先に約束したものが優先。でも状況による(男性/22歳/電機業界内定)
■好きな相手あってこそ、仕事にも力が入る(男性/23歳/建設業界内定)
■仕事とプライベートの両立ができてこそ「できるサラリーマン」だと思うので(男性/22歳/情報・IT業界内定)
■私生活を犠牲にしたくないから(男性/25歳/学校・教育関連内定)
■仕事は大切だが、人間関係を保つことも大切。また、仕事を時間通りに終わらせることも必要な能力(女性/21歳/金融・証券業界内定)
■ドタキャンしたくない。残業は次の日早く行って終わらせる(女性/22歳/金融・証券業界内定)
■遠距離恋愛中なので、機会を逃すとなかなか会えないから(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学業界内定)
■仕事ばかりだと彼氏に捨てられそう(女性/19歳/情報・IT業界内定)
■夜のデートを楽しみに仕事をがんばってきたのに、急な残業はショックすぎる(女性/22歳/食品・飲料業界内定)


いかがでしたでしょうか?
【残業派】のコメントからは、仕事に対する厳しさと前向きな姿勢が伝わってきます。「デートを断る理由として残業は通用する。しかし、残業を断る理由にデートは通用しない」などは、社会人でも考えさせられてしまいます。【デート派】のコメントからも、仕事とプライベートをしっかりと両立させたい、という決意が感じられました。
他には、「デートというよりは先約を優先できるように調整能力を身に付けたい(男性/25歳/学校・教育関連内定)など、タイムマネジメントのスキルを磨きたいという意見も。

これから、クリスマスや忘年会などプライベートのイベントが目白押し。
帰りの準備をしているときに、上司から「今日中にこれやっといて......」なんて言われたら、あなたはどちらを優先しますか?

文・タイガーナッツ(ニーマルマル)

調査期間:2011/11/17〜2011/11/25
アンケート対象:フレッシャーズ マイナビスチューデント
有効回答数364件(内、男性:164名 女性:200名/ウェブログイン方式)