デロイトトウシュトーマツが発表したアジア太平洋地域のテクノロジー成長企業ランキングによると、日本企業では、医療用バイオマテリアルのグローバル開発を行うスリー・ディー・マトリックスが9位に入った。

 ランキングは、日本、オーストラリア、中国(香港・マカオ含む)、インド、韓国、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、台湾の9カ国を対象に、過去3年間の収益(売上高)成長率が高い企業を順に並べ、500社を発表した。

 トップは、上海を拠点とし、12万点を越える食品や日用品をオンラインで販売するYihaodian 社で、3年間の売上高成長率は1万9218%を記録した。

 500社の中に日本企業は34社が入り、最上位は9位のスリー・ディー・マトリックス(売上高成長率3583%)。13位ベストクリエイト(同3027%)、35位ミツバチワークス(1164%)と続いた。昨年の日本企業最上位で4位に入ったグリー(1099%)は今年は36位となった。

 500社全体の3年間の平均成長率は476%となり、昨年の374%、一昨年の361%から上昇した。

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